7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)

特に、観光資源の活用につきましては、国立公園十和田湖八幡平玄関口として整備した道の駅おおゆ及び道の駅かづのを鹿角観光の拠点として入り込み者の増加につながる観光ルートの造成に取り組みます。  八幡平エリアについては、有数の自然資源を持ちながら、入り込み客数の減少が課題となっておりますことから、昨年度、八幡平温泉リゾート協会が主体となり、国立公園八幡平魅力アップ構想を策定しております。

鹿角市議会 2014-09-16 平成26年第5回定例会(第2号 9月16日)

市といたしましても、国立公園十和田湖への交通アクセスの充実は全国から訪れる観光客利便性向上につながるものと認識しております。現在、県が計画的に進めている国道103号の道路改良や、既存橋梁老朽化対策道路のり面対策など、現道の機能強化が図られておりますので、今後も現道の整備促進について一般国道103号改築促進期成同盟会を通じて要望を継続してまいります。  

鹿角市議会 2007-12-11 平成19年第6回定例会(第2号12月11日)

国立公園十和田湖70周年は青森県、そして、八幡平50周年は岩手県に主導権を握られてしまったと私も思いますし、多くの市民も同様の受けとめ方をしていると思っております。そのことを踏まえ、十和田八幡平北東北の「へそ」だと、その中心は鹿角だとアピールする新たな施策は何を考えておられるのかお尋ねします。  

鹿角市議会 2007-09-11 平成19年第4回定例会(第2号 9月11日)

開湯800年という歴史を誇り、古くは南部藩保養温泉地に指定され、国立公園十和田湖の誕生により、かつては十和田湖探訪に最も便利な温泉郷として親しまれ、にぎわいを見せた大湯温泉が、長い低迷を経て大湯リフレッシュ事業によりよみがえり、ホテル鹿角の開業に伴い平成11年度には温泉郷全体の宿泊数が10万人の大台を突破したのもつかの間、以後下降線をたどり、昨年は7万人台まで落ち込んでいる状況と伺っております。

鹿角市議会 2001-02-13 平成13年第1回定例会(第1号 2月13日)

乗合バス事業経営環境の厳しさは理解できるところでありますが、大湯温泉には年間25万人の観光客が訪れ、当駅舎国立公園十和田湖への中継機能の役割を担うとともに、高齢者身体障害者の方、学生等バス利用不離一体の施設であります。  このようなことから、1月26日、地域の代表の方々とともにJRバス東北本社に出向き、駅舎存続要望活動を実施いたしました。  

鹿角市議会 2000-06-12 平成12年第4回定例会(第2号 6月12日)

国立公園十和田湖八幡平大湯温泉湯瀬温泉マインランド尾去沢康楽館等を核とし  た観光客飛躍的増を図れる。  4これら入り込み客の増により、地場産業活性化が図られ、雇用の確保と企業の進出が期待  できる。  5日本海の能代と太平洋の八戸が高規格道路で結ばれることにより、「人、もの、情報、金」  が動き、鹿角黄金時代を築くことができる。 と言っております。  

  • 1